方言(函館弁・北海道弁)一覧

北海道はでっかいどー!…って、ベタですみません(;´д`)
「将来住みたい都道府県」では第3位、「都道府県の魅力度ランキング2017」では堂々の第1位。観光地としても人気の高い北海道ですが、ご存知のとおり、とにかく広い!

そのため、同じ北海道内でも、内陸部と海岸部では使われる言葉が変ってきます。
私が住む函館(道南地区)もそうです。北海道は日本各地からの移住者(アイヌ民族を除く)によって開拓されてきた土地ですが、その玄関口となったのがここ函館です。

各地のお国訛りが入りまじり、やがて”独特の”函館弁が生まれました。
独特というのは、同じ北海道弁の中でも、特殊な訛りがあるということ。なので、札幌や小樽の人たちと話すと「あんた函館?」とすぐにバレてしまいます(笑)。

では、なぜ函館とわかってしまうのか?
それは、函館弁には独特の「濁り」が入るためなのです。

例えば、函館の特産品で市のさかなとしても指定されている「いか」。
札幌や小樽の人は普通に「いか」と発音するのに、函館人は「いが」となります。

他にも…

「はこだて」⇒「はごだで」
「はやく」⇒「はやぐ(はえぐ)」
「いく」⇒「いぐ」
「いたい」⇒「いだい(いで)」

…みたいな感じです(笑)。

また、函館の市街地より少し離れた漁村部では、東北出身の移住者が多く、青森や岩手、秋田などの方言が融合された「浜言葉」が使われています。

この「浜言葉」ですが、函館に住んでいる我々でも、「え?何?」と分からないフレーズが出てきたり…「?」がいっぱいの難解な言葉です(^^ゞ

ちなみに、Wikipediaの情報によると、北海道弁は「東北方言を基盤とし、東日本方言に属するが、関西方言など西日本方言の影響も見受けられる。内陸の都市部を中心に大部分では共通語(首都圏方言)に近い比較的均質な方言が話されるが、北海道方言にも地域的・世代的な違いがあり、海岸部及び道南の方言は特に北奥羽方言的な特徴が濃い。」と書かれていました。 北奥羽方言的って…?(笑)。

函館弁を知らない人が聞くと、喧嘩をしているように聞こえたりするようですが、別に喧嘩をしているのではなく(笑)、我々は普通に会話をしているのであります(^^ゞ
慣れると良さがわかると思います♪そんな函館弁、北海道弁を紹介してみます。